【オカルト】 霊は見える?見えない?

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久々に心霊系のお話です

今回は霊の存在は横においておき
なぜ霊が見える人と見えない人がいるのか?
と言う辺りを思いつきで書きます

当方は見たものは信じるがそれは何故見えるのか?本当に霊なのかと
霊の存在を前肯定しているわけでは有りません
あくまで研究です

人に視力の差があるのは視力検査などでご存知だと思います
聴力も個人差があります

特に聴力の場合、聞こえる周波数に個人差があります
今日のテーマ的には小さな音が聞こえるのではなく、聞こえる周波数の差に観点をおきます
低音は振動として感じてしまうので高音域の方です
一般的には15,000Hzから20,000Hz位まで聞こえるとされているようです
一般的な範囲でもかなり幅があります。
耳のいい人はもう少し高い周波数まで聞こえるのでしょう

さて、ここで視力に話を戻します
視力検査の視力ではなく、ここでも光の周波数について考えます
通常可視光線は380nm~780nmと定義されており、
出典によってもまちまちですが上界はおおよそ760-830 nmとされているようです
これ以上の光の波長は赤外線。波長が短いほうは紫外線となるようです
紫外線は減衰が激しいため今回は考査しません
赤外線は赤外線写真としてひとつのジャンルがあり
作品を見ると空などは真っ黒になります(撮り方にもよります)

特に気になったのは赤外線写真による航空写真
眼下の雲を透過して地形がわりとはっきり見えます

普段見えないものが見えていることになります

ということは・・・

聴力と同じく高周波域で赤外線まで見える個人差があれば
普通の人には見えないものが見えるのかもしれません

アフリカの人たちの中には視力6.0等の人もいるようです
この視力を生かすには、多少霞がかかっていても遠くが見える・・
つまりある程度透過する赤外線視力があるのではないかという結論に至りました

今まで磁気だの電磁波だの言われてきた霊の存在ですが
赤外線カメラで解決できるかもしれません

どいうわけで昨日の買ってきたDSC90は赤外線写真専用機にしようかなw

光学縮小+FDマウントレンズも面白そうだし、魚眼専用もよさそう

夢ふくらみ中

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